毎月の掛け金がマイナス月々20,737円!保険で損をしないために必要なことは・・・
学資保険・こども保険などの生命保険は、合理的な掛け方を選ぶことで保険料が月々約2万円も安くなるケースもあります。
このサイトの管理人である私も、実際に月々20,737円の節約に成功しました!
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保険はどこへ相談すればいいの?
「ほけんの窓口」、「保険クリニック」「保険見直し本舗」など
人気の保険ショップの中から、家の近くの気に入ったショップを選ぶことができます。
相談したからと言って加入するかどうかは、あなた次第です。
断っても全然大丈夫ですから気軽に相談してみましょう。
見積り依頼はどこにすればいいの?
保険代理店などのランキングサイトで見積りを取ることができます。
最近では、一つの保険代理店でも数社の保険会社の商品を取り扱っていることが多いので便利です。
保険ショップなどでは50社以上の保険会社を取り扱っていたりします。
ただし、気をつけたいのは、一つの保険代理店のランキングサイトだけを見て決めないことです。
学資・子供保険などのランキングは指標のひとつとして考えましょう。
まずは、有力な何社かのパンフレットを見積りを取り寄せてみて知識を仕入れていきましょう。
詳しくは→ 見積り依頼のコツ
ランキングNo.1は・・・フコク生命の「みらいのつばさ」
おすすめ第1位はフコク生命の「みらいのつばさ」です。いろんな学資保険ランキングなどを見ていても必ず上位に来る以外にもお勧めの理由があります。
満期になった際の戻り率が業界トップクラスなのに加えて、兄弟割引といったユニークな割引制度があったりします。
契約者である親に万一があった際には、払込が免除となります。
これは保険料払込免除というものですが、確実に子供の教育資金を積立たいという子育て世代にとっては、なくてはならないものです。
年齢や性別によっても保険料や戻り率は違うのですが、総合的に見て私が一番オススメできる内容です。
詳しくは→ 第1位 フコク生命 「みらいのつばさ」
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「子育て世代の学資保険・こども保険」管理者からのご挨拶
「子育て世代の学資保険・こども保険」へご訪問いただきまして、ありがとうございます。
管理者である私は、13年以上にわたり、生命保険・損害保険の仕事に携わってきました。
このサイトは、私の経験から子育て世代の皆さんにも合理的な保険加入をしていただけるように、
わかりやすく説明したものです。
私自身、実際に結婚して子供ができたとき、毎月の給料の中から、
生命保険や損害保険の保険料や教育資金の積立、
老後資金の積立などいろいろな準備をする状況に迫られたとき、
別々に準備していたのでは、とてもお金が回らないことに気づきました。
一人目の子供が生まれた時でも強くそう感じていたのですが、二人目が生まれた際には「このままでは保険貧乏になってしまうと強く感じました。
公的な社会保険を支払っているのにその上、民間の保険にも加入しないといけない状況は
どこのご家庭でも同じではないかと思います。
そこから真剣に合理的な保険加入について研究し始めました。
合理的な保険加入をすることにより、保険料のコストを3分の2から半分くらいに抑えることができるようになったのです。
ただ、保険会社や保険代理店で営業をやっていた当時では、
本当にお客様に一番有利な保険をご提供することができず、ジレンマに陥りました。
今現在は保険代理店の仕事を離れていますので、このサイトを通じて、
本当に皆さんのお役に立てる情報を届けていけると思います。
そのために、私自身も生命保険の商品研究を今もしています。
生活のうえで、お金は本当に大切です。
そのお金を無駄にしないためにもしっかりと考えて保険に加入してくださいね。
今はインターネットをはじめ、いろいろな情報が溢れています。
ですから、最近では「自分で調べて物を買いたい」という人が増えています。
保険も同じ傾向があり、ご自身ですべて調べて加入されるケースが多くなりました。
しかし、保険は金融商品です。 ご存知のとおり、約款や契約の手引きなどはかなりの分厚さになり、
これを読んでらっしゃる方はほとんどいないと思います。
細かい規定の中には素人ではわからないところがあり、素人判断は危険な面もあります。
このサイトでオススメする方法は、自分でしっかりとした知識を付けた上で、
プロと相談しアドバイスを受けて決断することです。
学資保険を検討する流れとしましては
【資料・見積りを取り寄せる】
↓
【知識を蓄える】
↓
【プロに相談してプランを練る】
↓
【最後は自分で判断する】
↓
【契約】
このようになるのが理想だと思います。
ほとんどの方は学資保険を始めとした生命保険の知識が豊富ではありません。
保険のプロとは知識の面で大きな差があるので、ついつい考えるのが面倒になって保険代理店さんなどに任せきりになってしまいます。
そこでまずお勧めしているのは資料を取り寄せることです。
これで、こども保険の値ごろ感や仕組みを理解していただくことがいいと思います。
また、できれば生命保険の知識全般を事前に学んでおきたいものです。
基礎知識はこのサイトで付けていただき、プロの相談窓口で相談・加入されることをおすすめしたいと思います。
オススメの商品や相談窓口などもご紹介していきますので、よろしくお願いいたします。