メットライフ生命の「新終身医療保険F4(エフォー)」は終身タイプの医療保険です。

 

ケガや病気で入院した際の日額保障・手術給付金はもちろん、 入院をしたあとの通院もが保障されます。

 

医療保険

 

メットライフ生命 新終身医療保険F4(エフォー)おすすめの特約

 

 

手術給付金

 

通常の生命保険の対象となる観血手術(血が出る手術)はもちろんですが、

ものもらい(麦粒腫切開術)や中耳炎(鼓膜切開術)などの簡単な手術も対象になります。

 

これは「終身少額手術給付特約」で対象となります。

 

ただし、「少額手術給付金特約」は通常の手術給付金の4分の1の給付となりますので

手術給付金が20万円だった場合には5万円の給付となります。

 

簡単な手術なので、4分の1でもありがたいですよね。

 

対象にならない抜歯などの手術もありますので、詳細はご確認くださいね。

新終身医療保険 F4

 

 

通院保障

 

この特約は入院をしたあとの通院をした場合に保障されます。

 

通院した日に対して、一日5000円や3000円といった日額を保障してくれます。

 

 

最近は、入院日数が減少してきていますが、退院後は自宅療養と通院治療が続くことが増えました。

 

通院特約は付けておいた方が良いでしょう。

 

 

 

 

先進医療特約

 

この特約は是非とも付けておいてください。

 

すべて自己負担となる先進医療の治療費が保障されます。

 

私たち子育て世代は、病気になったとしても良い治療を受けて、

一日でも早く現場復帰しないといけません。

 

 

先進医療を受けることがすべてではなく、現在保険診療となっている治療法法でも

十分効果の高い治療もあります。

 

しかし、月々107円の保険料負担で付けられる特約なので、付けておきましょう。

 

 

メットライフ生命の新終身医療保険ならT-PECのサービスが付きますので、

セカンドオピニオンが付いています。

 

 

先進医療特約はセカンドオピニオンとセットであることが非常に有利です。

 

 

【参考記事】

子育て世代の医療保険の選び方【先進医療特約について】

 

 

六大疾病一時金特約

 

 

六大疾病(糖尿病、心疾患、高血圧性疾患、脳血管疾患、管疾患、腎疾患)の治療を目的として、

継続して20日以上入院したときに支払われます。

 

 

入院患者のうち、4人に1人は六大疾病を原因としていると言われていますので

50万円でも一時金として受取れるのは助かりますね。

 

 

メットライフ生命の新終身医療保険【そのほかの特徴】

 

 

 

保険料払込免除

 

被保険者がケガや病気で所定の身体障害になった場合、以後の保険料は免除されます。

(詳細は保険会社や保険代理店などにご確認ください)

 

 

 

メットライフ生命 新終身医療保険F4ならT-PECのサービスが付いている

 

メットライフ生命の新終身医療保険F4には

 

  • セカンドオピニオンサービス
  •  健康生活ダイアル24
  • 入院サポートサービス

 

 

以上のサービスが自動で付いています。

 

中でもセカンドオピニオンサービスは、先進医療特約を使える特約にするためには必要です。

【関連記事】

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メットライフ生命の「新雌雄新医療保険 F4(エフォー)」は私の一番のオススメです。 ご検討の参考にしてみてくださいね。